横 型300kg15℃26.910℃23.45℃19.80℃16.2-5℃12.6-10℃8.9-15℃5.2-20℃1.51時間1.5時間2時間3時間4時間5時間6時間7時間8時間6.45.54.63.72.81.91.10.318.916.413.911.48.86.23.61.014.913.011.09.06.94.92.80.8横 型985kg15℃83.010℃72.25℃61.30℃50.2-5℃39.0-10℃27.7-15℃16.2-20℃4.61時間1.5時間2時間3時間4時間5時間6時間7時間8時間15.613.511.49.27.14.92.80.757.149.742.134.526.718.911.03.144.238.432.626.620.614.68.52.4竪 型985kg10℃71.25℃60.40℃49.5-5℃38.5-10℃27.31時間1.5時間2時間3時間4時間5時間6時間7時間8時間13.211.19.06.94.848.941.534.026.418.737.832.126.220.314.4（出典：日団協 技術基準 D液-001-2020）・充てん時組成：C3H8 95mol% ・残液量：30wt％（出典：日団協 技術基準 D液-001-2020）・充てん時組成：C3H8 95mol% ・残液量：30wt％（出典：日団協 技術基準 D液-001-2020）・充てん時組成：C3H8 95mol% ・残液量：30wt％バルク貯槽を設置し、自然気化によってLPガスを消費しようとする場合、需要家の消費量に対して十分な量のLPガスを供給することのできるバルク貯槽等の大きさを必要とするが、バルク貯槽の設置状況(外気温等)、需要家の消費パターン(連続消費時間等)及びLPガス供給側のバルク運用状況(残液量等)などの設計条件が個々の設置ケースで異なるので、一律の基準を設けても運用上に不都合が生じることが予想される。従って、本基準では連続消費時間の大小又は残液量の多少によってバルク貯槽等の発生能力がどのように変化するかを計算で示し、バルク貯槽の設置基準の一部とすることを目的とする。※上記に示す発生量の数値は、バルク貯槽の発生能力を保証するものではありません。連続使用時間11.09.68.16.65.13.52.00.59.17.96.65.44.12.91.60.48.06.95.84.73.62.51.40.47.26.35.34.33.32.21.30.36.75.84.93.93.02.11.10.3連続使用時間31.427.223.018.814.510.25.91.625.021.718.314.911.58.14.61.321.218.315.512.69.76.83.91.118.716.213.611.18.55.93.40.916.914.612.310.07.75.33.00.8連続使用時間26.822.618.514.310.121.218.014.611.37.918.015.212.49.56.715.813.310.88.35.814.312.09.87.55.2横 型500kg15℃42.810℃37.25℃31.60℃25.9-5℃20.1-10℃14.2-15℃8.3-20℃2.31時間1.5時間2時間3時間4時間5時間6時間7時間8時間9.17.96.65.44.12.81.60.4横 型2.9t10℃265.7177.5133.589.45℃222.9148.9111.975.061.10℃181.6121.391.247.671.2-5℃141.794.7-10℃103.36951.834.71時間1.5時間2時間3時間4時間5時間6時間7時間8時間34.729.023.618.413.3（出典：日団協 技術基準 D液-001-2020）・充てん時組成：C3H8 95mol% ・残液量：30wt％（出典：日団協 技術基準 D液-001-1999）・充てん時組成：C3H8 95mol% ・残液量：30wt％連続使用時間29.825.922.018.013.99.85.71.623.420.317.214.010.87.64.41.216.914.712.410.17.85.53.10.913.711.910.08.26.34.42.50.7連続使用時間67.456.646.035.926.111.810.38.67.05.43.72.10.610.69.27.76.34.83.31.90.59.88.47.15.74.43.01.70.454.345.537.028.921.045.538.231.124.217.639.332.926.820.915.2132バルク貯槽ガス発生量(1) 300kg型バルク貯槽ガス発生量(kg/h)(3) 985kg型バルク貯槽ガス発生量(kg/h)(1) 985kg型バルク貯槽ガス発生量(kg/h)(2) 500kg型バルク貯槽ガス発生量(kg/h)(4) 2.9t型バルク貯槽ガス発生量(kg/h)横型バルク貯槽ガス発生量竪型バルク貯槽ガス発生量基準制定の目的
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