LPガス機器プロダクトガイド Ver.4.0
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屋な(※左側面へ左側面へ左側面へ左側面へ・・・各寸法掛ける↓↓↓↓↓↓↓↓↓(①・しし。↓↓↓↓↓↓↓GGGGGGGGGGGG※↓↓↓↓BCD2(A)の、)所ト本(し【製造年月等の表示例(続き)】↓(消灯)↓(消灯)↓(消灯)↓(消灯)↓05↓(消灯)↓(消灯)↓(消灯)繰返し1●石油類や薬品類など危険物を貯蔵する↓(消灯)↓(消灯)繰返し繰返し本本本GB003CF-3_自動ガス遮断装置技術資料_本文.indd 58GB003CF-3_自動ガス遮断装置技術資料_本文.indd 58GB003CF-3_自動ガス遮断装置技術資料_本文.indd 61GB003CF-3_自動ガス遮断装置技術資料_本文.indd 61GB003CF-3_自動ガス遮断装置技術資料_本文.indd 61遮断弁弁駆動部取付け年月日遮断弁弁駆動部取付け年月日遮断弁弁駆動部取付け年月日遮断弁弁部取付け年月日遮断弁弁部取付け年月日遮断弁弁駆動部取付け年月日ラベル遮断弁弁部取付け年月日遮断弁弁部取付け年月日ラベルガスの流れガスの流れGB003CF-3_自動ガス遮断装置技術資料_本文.indd 61GB003CF-3_自動ガス遮断装置技術資料_本文.indd 58GB003CF-3_自動ガス遮断装置技術資料_本文.indd 582018/12/06 11:402018/12/06 11:40遮断弁弁駆動部取付け年月日ラベル遮断弁弁駆動部取付け年月日ラベル遮断弁弁部取付け年月日ラベル40Aメータ部取付け例40Aメータ部取付け例ガスの流れガスの流れガスの流れGB003CF-3_自動ガス遮断装置技術資料_本文.indd 1ガスの流れ遮断弁弁駆動部取付け年月日遮断弁弁駆動部取付け年月日ラベル遮断弁弁部取付け年月日遮断弁弁部取付け年月日ラベルガスの流れガスの流れガスの流れガスの流れガスの流れガスの流れ・取付け時:取外し時と逆に弁駆動部を弁向かって真っ直ぐに取付けるあります。2018/12/06 11:402018/12/06 11:402018/12/06 11:402018/12/06 11:402018/12/06 11:402018/12/06 11:40ガスの流れ2018/12/06 11:40ガスの流れ(LPガス用は40℃)本装置は操作器と遮断弁で構成され、都市ガス用は日本ガス機器検査協会(JIA)、LPガス用は日本エルピーガス機器検査協会(LIA)の認証を受けたものです。50A・80Aメータ部取付け例「自動ガス遮断装置」は、ガス警報器と連動することによって、ガスもれの発生などの非常時に、自動的にガスを遮断することができます。そして業務用換気警報器と連動することで、一酸化炭素による中毒事故の危険が差し迫ったときにガスを遮断することができます。ガスのまた、本装置は操作器のスイッチ操作だけで遮断弁の開閉やガス配管の漏洩検査を自動的に行う流れことができます。更に、フード等用簡易自動消火装置や管理室内のガス遮断表示盤および遠隔閉ガスの流れスイッチとも接続できます。これらの接続により、フード火災発生時の自動消火とともにガス遮断が取付けてください。でき、管理室で遮断弁の開閉状態がわかります。また、管理室からの遮断も可能になります。また、避難通路等人の通行の妨げとなる場所には取付けないでください。以降の説明では、これら全体を含めてシステムと呼びます。ガス警報器LPガス警報器遮断弁弁部取付け年月日ラベル自動ガス遮断装置遠隔スイッチ(閉のみ)操作器※1.1-2LPガス用:YCB-12ELPガス用MV-20L、25L、32L、40L、取付けてください。・出入口を逆に接続すると、本来検知・出入口を逆に接続すると、本来検知第3章実務編50L、80Lまた、避難通路等人の通行の妨げとなるすべき下流の圧力を検知できません。G場所には取付けないでください。・A方向:弁駆動部取外しに必要なスペース・B方向:弁駆動部取り外し時、スパナ(10mm・C方向:B方向と同様に、弁駆動部取り外し時・D方向:取付作業に支障のないスペース・E方向:手動開閉のため、スパナ(10mm幅)・F方向:B方向と同様に、弁駆動部取り外し時業務用換気警報器フード等用簡易自動消火装置G型受信機(3)遮断弁は、取付作業及び維持管理上、支・手動による弁の開閉操作や弁駆動部の弁駆動部の交換には、右図の作業をする必要です。次頁に必要スペースの詳細を記ますので、参考にしてください(都市ガス用・取外し時:固定している4箇所のボルトを右図の矢印の方向に弁駆動部真っ直ぐ持上げる必要があり・遮断弁は、周囲に下記スペースを確保で・各形式別製品の外形寸法は、後述の『3)ていますので、各製品寸法外周に下記スA方向次のような場所に取付けられていますと、操作に支:10cm以上故障や誤動作の原因になることがあります。壁B方向:20cm以上前記イラストに示す位置(図の左側に壁)に取示します。A、B、C、F方向は、都市ガス用の緩めるスペース回転させるためのスペース123① 操作器の取付位置は、見やすく操作のしやすい場所を選んでください。② 取付位置の壁面の材質、強度を確認してください。③ 土壁、強度の弱い合板や石こうボードには取り付けないでください。④ ラジオやテレビの電波塔の近くでは、強い電波の影響を受けないように、特に遮断弁の信号線は極力短く(50m以下)になるよう設置場所を検討してください。配管部取付例頁へ)頁へ)しやすい所に取付けられていますと、操作に支障が生じたりの原因になることがあります。●備品のかげになる場所造年月等の表示例(続き)】文字(消灯)(消灯)(消灯)文字↓(消灯)↓(消灯)↓2)取付位置↓(消灯)(消灯)↓(消灯)↓(消灯)↓(消灯)(消灯)(消灯)が製造年月等の情報は表示されない。※9累積動作月数は、1ヶ月=30.5日として計算する。●漏れたガスが滞留する恐れのある※10これら情報の表示中は、「OK(開)」「止(閉)」「交換期限」以外の全ての絵文字が(消灯)消灯する。情報表示終了後は、絵文字・数字ともに元の表示状態に戻る。※11これら情報の表示中に警報・故障が発生したときは、表示を中止する。※12漏洩判定時間設定用の遮断弁口径区分と配管長区分を表す数字について。上位桁・・・1:20A、25A、2:32A、40A、3:50A、4:80A(消灯)※8使用開始時の安全確認中と遮断弁の開閉動作中は、スイッチの受け付け音は出るが製造年月等の情報は表示されない。消灯する。情報表示終了後は、絵文字・数字ともに元の表示状態に戻る。※11これら情報の表示中に警報・故障が発生したときは、表示を中止する。※12漏洩判定時間設定用の遮断弁口径区分と配管長区分を表す数字について。上位桁・・・1:20A、25A、2:32A、40A、3:50A、4:80A下位桁・・・0:最大、1:標準(1)遮断弁は原則としてガスメータ付近の出口側配管へ取付けてください。【最大の配管容積と配管長】(配管容積設定スイッチ(SW1)が「OFF」の状態)(2)遮断弁は、前頁のイラストに示す場所には取付けないでください。都市ガス用小規模配管設定スイッチSW5:「OFF」設定口径配管容積配管長下位桁・・・0:最大、1:標準20A164m25A100m3.1.1-2操作器の設置3.1.1-2操作器の設置32A150m※9累積動作月数は、1ヶ月=30.5日として計算する。●温度が-10℃以下、または60℃以上に●温度が-10℃以下、または60℃以上に57最大150Lなる場所(LPガス用は-25℃以下)なる場所(LPガス用は-25℃以下)※10これら情報の表示中は、「OK(開)」「止(閉)」「交換期限」以外の全ての絵文字が40A111m1)設置場所の確認1)設置場所の確認202m450L50A900L80A175m●操作器は、見やすく、操作のしやすい60LLPガス用漏洩検出感度スイッチSW2:ON設定配管容積口径20A25A有する場所32A40A50A80A45L45L5775L75L次のような場所に取付けられていますと、操作に支障が生じたり故障や誤動作の原因になることがあります。100L150L最大最大■ 設置してはいけない場所の例・下流側への移動このような場所に取付けると、故障や誤動作の原因になることがあります。また、近くに放送局の電波塔があるときは、強い電波の影響を受けて誤動作が生じやすくなりますので、操作器と接続する信号線の長さはできるだけ短くなるように(50m以下が望ましい)、遮断弁の設置場所に配慮してください。常に高温になる所も避けてください。シール用Oリングなどのゴム部品の劣化が進みます。3.1.1新規設置3.1.1新規設置3.1.1-1遮断弁の設置3.1.1-1遮断弁の設置1)設置場所の確認1)設置場所の確認■ 取付位置遮断弁はガスメーター下流の出口側配管へ取付第3章実務編第3章実務編けてください。↓3000↓■3.1設置■3.1設置↓00■ 設置してはいけない場所の例表示時間絵文字数字2秒圧力低下遮断条件の表示。(消灯).32秒閾値(上位2桁)(消灯)082秒閾値(下位2桁)(消灯)00数字↓絵文字↓表示時間2秒遮断遅延時間=5秒.3↓(消灯)↓2秒圧力低下遮断条件の表示。.42秒警報器作動遮断の遅延時間表示。(消灯)↓2秒閾値(上位2桁)08↓2秒ガスもれ検知時30秒2秒閾値(下位2桁)(消灯)↓2秒CO検知時0秒05↓(消灯)↓2秒遮断遅延時間=5秒2秒遮断弁口径区分・配管長区分の表示。.5(消灯)↓2秒警報器作動遮断の遅延時間表示。.4↓●遮断弁は、維持管理に支障のない場所に取付けてください。(消灯)また、避難通路等人の通行の妨げとなる場所には取付けないでください。2秒ガスもれ検知時30秒(消灯)2秒2130※12↓00次のような場所に取付けられていますと、操作に支障が生じたり※8使用開始時の安全確認中と遮断弁の開閉動作中は、スイッチの受け付け音は出る故障や誤動作の原因になることがあります。次のような場所に取付けられていますと、操作に支障が生じたり故障や誤動作の原因になることがあります。(消灯)漏洩検査精度が確保できる最大配管長は下表です。この最大配管長を超える場合は、遮断弁を下流側(ガス栓側)へ移動する、↓主管から分岐管ごとの設置に変更する等の対策を講じてください。(消灯)いんぺい場所2秒CO検知時0秒2秒遮断弁口径区分・配管長区分の表示。●漏れたガスが滞留する恐れのあるいんぺい場所↓.5212秒●一般物件設定の場合(消灯)なお、このデータが遮断弁、操作器双方にないときは、「4」を表示する。(口径区分データが不明なときは、最も長い80Aの検査時間を選択する)※12●操作器は、見やすく、操作のしやすい位置に取付けてください。位置に取付けてください。なお、このデータが遮断弁、操作器双方にないときは、「4」を表示する。●通常設定の場合(口径区分データが不明なときは、最も長い80Aの検査時間を選択する)●受電室や変電室など高圧電気設備を●受電室や変電室など高圧電気設備を有する場所●不特定多数の人の手に触れる場所●不特定多数の人の手に触れる場所●燃焼器具などからの排気、湯気、●燃焼器具などからの排気、湯気、油煙などが直接かかる場所油煙などが直接かかる場所説明ブザー停止スイッチを押す。圧力低下検知の閾値を4桁数字で表す。この例では、800Pa。説明ブザー停止スイッチを押す。ブザー停止スイッチを押す。圧力低下検知の閾値を4桁数字で表す。この例では、800Pa。ブザー停止スイッチを押す。ブザー停止スイッチを押す。上位桁は口径区分を表す。●遮断弁は、維持管理に支障のない場所にこの例は32A、40A取付けてください。下位桁は配管長区分を表す。また、避難通路等人の通行の妨げとなるこの例は標準。場所には取付けないでください。ブザー停止スイッチを押す。ブザー停止スイッチを押す。●水しぶきや蒸気など常に水気の影響を受ける場所●水しぶきや蒸気など常に水気の影響を受ける場所上位桁は口径区分を表す。この例は32A、40A下位桁は配管長区分を表す。この例は標準。ブザー停止スイッチを押す。●石油類や薬品類など危険物を貯蔵する●石油類や薬品類など危険物を貯蔵する場所場所場所●備品のかげになる場所●備品のかげになる場所5858●屋外等風雨にさらされる場所や水が●屋外等風雨にさらされる場所や水がかかったり、水滴のつく場所かかったり、水滴のつく場所●小規模配管設定の場合小規模配管設定スイッチSW5:「ON」口径20A25A32A40A50A80A設定最大●高感度設定の場合漏洩検出感度スイッチSW2:OFF設定配管長123m75m75m55m46m29m口径20A25A32A40A50A80A・分岐管ごとの設置3)取付け方法3)取付け方法構いません。)配管容積配管長164m100m60m44m有する場所68m59m60L60L150L300L配管容積配管長164m100m150m111m91m59m60L⑤ 取付板は垂直及び上下に障害物がない場所に取り付けてください。●動力や車両などにより振動を受ける●動力や車両などにより振動を受ける60L場所150L  (垂直方向±3度以内)150L次のような場所に取付けられていますと、操作に支障が生じたり故障や誤動作の原因になることがあります。200L300L(1)取付け前に、取付け年月日ラベルへ取付け日を記入してください。ラベルは弁部・弁駆動部に1枚ずつ、操作器に2枚貼付されています(注:都市ガス用のみ)。(1)取付け前に、取付け年月日ラベルへ取付け日を記入してください。ラベルは弁部・弁駆動部に1枚ずつ、操作器に2枚貼付されています(注:都市ガス用のみ)。3)取付け方法3)取付け方法(2)遮断弁表面に表示されているガスの流れを示す表示に従って施工してください。(2)遮断弁表面に表示されているガスの流れを示す表示に従って施工してください。3.1.1新規設置・出入口を逆に接続すると、本来検知すべき下流の圧力を検知できません。すべき下流の圧力を検知できません。3.1.1新規設置3.1.1-1遮断弁の設置いんぺい場所1)設置場所の確認配管部取付例遮断弁に対するバルブの取付け位置は特に規定いんぺい場所しません。(上流、下流どちらでも(1)取付け前に、取付け年月日ラベルへ取付け日を記入して(1)取付け前に、取付け年月日ラベルへ取付け日を記入してください。ラベルは弁部・弁駆動部に1枚ずつ、操作器に2枚貼付されています(注:都市ガス用のみ)。ください。ラベルは弁部・弁駆動部に1枚ずつ、操作器に2枚貼付されています(注:都市ガス用のみ)。すべき下流の圧力を検知できません。40Aメータ部取付け例40Aメータ部取付け例●漏れたガスが滞留する恐れのある●遮断弁は、維持管理に支障のない場所に●漏れたガスが滞留する恐れのあるなる場所(LPガス用は-25℃以下)●受電室や変電室など高圧電気設備をなる場所(LPガス用は-25℃以下)●温度が-10℃以下、または60℃以上に有する場所●受電室や変電室など高圧電気設備を●振動の多い場所や古い壁など不安定な場所●扉の開閉による振動、衝撃の影響を受ける場所■3.1設置(2)遮断弁表面に表示されているガスの流れを示す表示に従って施工してください。■3.1設置第3章実務編ガスの流れる方向を示す矢印ガスの流れる方向を示す矢印50A・80Aメータ部取付け例50A・80Aメータ部取付け例次のような場所に取付けられていますと、操作に支障が生じたり故障や誤動作の原因になることがあります。●水しぶきや蒸気など常に水気の影響を受ける場所次のような場所に取付けられていますと、操作に支障が生じたり配管部取付例故障や誤動作の原因になることがあります。配管部取付例配管部取付例●水しぶきや蒸気など常に水気の影響を場所受ける場所61●石油類や薬品類など危険物を貯蔵する●動力や車両などにより振動を受ける場所場所●動力や車両などにより振動を受ける58場所●振動の多い場所や古い壁など不安定な場所58次のような場所に取付けられていますと、操作に支障が生じたり故障や誤動作の原因になることがあります。●温度が-10℃以下、または50℃(LP●扉の開閉による振動、衝撃の影響をガス用は40℃)以上になる場所受ける場所※上記範囲内であっても常時低温・高温になる場所への設置は、避けてください●機械などによる振動、衝撃の影響を●自動車の通過による振動、衝撃の受ける場所影響を受ける場所ガスの流れるガス遮断G方向を示す矢印表示盤Gガスの流れるG方向を示す矢印50A・80Aメータ部取付け例配管部取付例●温度が-10℃以下、または60℃以上に616161※上記範囲内であって●容易に共振するよう(3)取付姿(3)弁弁駆動維維持管理くださいく禁止屋外・屋ないでくだ※弁駆動ガス中この場(4)配管と(4)①MV-20・本体の・本体の・下表の・本遮断ご注意切粉やなお、実施し●温度が-10℃以下ガス用は40℃)以上なる場所への設置●自動車の通過によ影響を受ける場所都市ガ形式MV-MV-MV-MV-MV-警告C方向:20cm以上D方向:10cm以上自動ガス遮断装置について第1章概要編■1.1自動ガス遮断装置の概要(1)自動ガス遮断装置のシステム構成と主要機能【自動ガス遮断装置とは】「自動ガス遮断装置」は、ガス警報器と連動することによってガス漏れの発生などの非常時に自動的にガスを遮断することができるものです。そして業務用換気警報器と連動することで、一酸化炭素による中毒事故の危険が差し迫ったときにガスを遮断することができます。また、操作器のスイッチ操作だけで遮断弁の開閉やガス配管の(2)遮断弁表面に表示されているガスの流れを示す表示に従って施工してください。漏洩検査を自動的に行なうことができ、更にフード等用簡易自・遮断弁表面に表示されているガスの・遮断弁表面に表示されているガスの流れの向き『←G』を確認して設置流れの向き『←G』を確認して設置動消火装置や管理室内のガス遮断表示盤及び遠隔閉スイッチと3.1.1-1遮断弁の設置してください。してください。・遮断弁表面に表示されているガスの・遮断弁表面に表示されているガスのも接続することが可能です。これらの接続により、フード火災遮断弁流れの向き『←G』を確認して設置流れの向き『←G』を確認して設置1)設置場所の確認・出入口を逆に接続すると、本来検知発生時の自動消火とともにガス遮断を行ないますので、管理室してください。してください。●遮断弁は、維持管理に支障のない場所にで遮断弁の開閉状態が操作器で分かります。また、管理室から遮断をさせることも可能となるシステムです。【遮断弁設置について】【遮断弁コントローラ設置について】自動ガス遮断装置について

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